「そそのかしと裏切り」1列王記21:17-26
アハブはナボテのぶどう畑を欲し、彼を殺して奪い取りました。そそのかしと裏切りがありました。分かっているけど止められないのか、あるいは本当は分かっていないのか。アハブはこの前に三回、大きな主のみわざを見ます。バアルの預言 Continue Reading →
アハブはナボテのぶどう畑を欲し、彼を殺して奪い取りました。そそのかしと裏切りがありました。分かっているけど止められないのか、あるいは本当は分かっていないのか。アハブはこの前に三回、大きな主のみわざを見ます。バアルの預言 Continue Reading →
エリシャにとって召命の出来事は突然です。ようやく雨が降り、耕せるようになりました。12くびきもの牛を使う広い畑で暮らしている彼はこれから畑をやるぞ!というところでした。そのところにエリアが外套を着せ、働きを委ねるのです Continue Reading →
キリスト教会の長い歴史の中で、「うまくいくとき、いかないとき」がありました。いや、むしろ「暗黒の時代」と呼ばれるような時代や汚点を残すような時代も多くありました。旧約聖書を私たちは学んでいますが、「信仰の勇者」と呼ばれ Continue Reading →
エリシャにとって召命の出来事は突然です。ようやく雨が降り、耕せるようになりました。12くびきもの牛を使う広い畑で暮らしている彼はこれから畑をやるぞ!というところでした。そのところにエリアが外套を着せ、働きを委ねるのです Continue Reading →
今月から、コロナで途絶えていた様々な行事を再開させていきます。キリスト教会が初代教会の時代から続けてきたのは、「彼らはいつも、使徒たちの教えを守り、交わりを持ち、パンを裂き、祈りをしていた。」(使徒2:42 )にある、 Continue Reading →
私たちの教会ではcK兄、H兄、W兄が長年にわたってギデオン協会の働きをしてくださっています。2月には渡邊兄が報告と証をしてくださいました。ギデオン協会の主な働きは聖書贈呈です。米国の2人のビジネスマンから始まった働きは Continue Reading →
パウロはローマ人への手紙の最後に挨拶を書き送ります。そこにはたくさんの名前が出てきますが、その中でも13節の「主にあって選ばれた人ルフォスによろしく。また彼と私の母によろしく。」と出てきます。 森永製菓の創業者、森永 Continue Reading →
エリヤは輝かしい勝利の陰に大きな疲れを覚え、イゼベルを恐れて逃げます。向かった先はユダの最南端、ベエル・シェバ。荒野に入って死を願います。私たち人は、物事がうまく進んでる時はハイになり、どんなことでもできるような気にな Continue Reading →
本日の午後、総会が行われます。昨年度一年の歩みの諸報告がなされ、それを振り返ってみるとき、改めて神の恵みのわざに感謝を覚えるものです。当教会の一年を振り返ってのことは総会資料に記しました。今回、昭和町キリスト教会、峡南 Continue Reading →
北王国イスラエル最悪と呼ばれるアハブ王、そこに預言者エリヤは「私のことばによるのでなければ、ここ数年の間、露も降りず、雨も降らない。」と神のさばきを告げます。そして、その三年目、450人のバアルの預言者と400人のアシ Continue Reading →