認知症と家族と教会と

 母を病院に連れて行き、認知症と診断を受けたのが10月の終わりでした。その前から冷蔵庫の片付けができなくなり、それが玄関先までに臭いがするようになり、いよいよ専門的に診断が必要だと決断したのです。一番先に「お母さんおかし Continue Reading →

球根と花といのちの積み重ね

 植物の種、あんな小さなものから大きな木にまで成長するのも不思議ですが、球根も不思議です。教会の庭では、春一番に咲くのは水仙、そして今、クロッカスが花を咲かせています。球根は季節を知っていて、それぞれの時期がくると毎年花 Continue Reading →

総会では献身を新たに

 人の集まるところには、それが家族であっても、学校であっても、会社であっても必ず組織が生まれます。どんな組織でも三つの機能があると言われます。まず、仕事機能。目的を成し遂げzることであり、教会にとっては礼拝と交わりと伝道 Continue Reading →

偏見を超える暖かさを

 『ラビング 愛という名前のふたり』という映画を見ました。複数の州で異人種間の結婚が禁じられていた時代のアメリカが舞台です。リチャードとミルドレッドは、それが許されていないバージニア州から隣のワシントンD.C.に行って結 Continue Reading →

役員を選ぶということ

 第三ヨハネの手紙には教会のとりわけ働き人をどのように扱うべきかについてのことが書かれています。一度目を通してからこの文を読んでいただくとよくわかると思います。  第一に働き人は何かを受けるためにではなく、御名のために献 Continue Reading →

成人式に祈る願いと模範

 成人の日は小正月、昔の暦の一年の始まりとして15日に祝われてきました。数え年でしたから、この年から大人の仲間入りという式だったわけです。男子なら元服。元は頭、服は着用、つまり頭に冠をつけ、武士ならば烏帽子をつけ、女子の Continue Reading →