誰かのために生かされている

 先日、「なんだか意欲が湧かない」という話をしました。コロナ禍の中、人と会う機会がぐっと減りました。それと深く関わりがあると思うのです。それは私たちが日頃、当たり前のようにしていたこと、誰かと会い、分かち合っていたこと、 Continue Reading →

あなたの若い日に

 自分がそうなるまで気がつかないのが時の流れと歳の取り方、老いです。若い時というのは無限に先があるように感じます。時間だけではありません。何かことをしようとするとき、すべてが新鮮で好奇心や期待にワクワクすることにあふれて Continue Reading →

デジタルの光と闇

 県のコロナワクチン大規模接種に行ってきました。時間帯も関係していたのでしょうが来ていた7割方が20代後半から30代の方々でした。20歳前後の方々はワクチン接種の意識が低調、中高年には予約のハードルが高かったということで Continue Reading →

聖書に親しむために(3)

<使徒の働き1>  使徒の働き使徒行伝とも呼ばれ、イエス様の復活後、聖霊降臨とともに始まった初代教会と福音宣教の記録です。この後にある手紙はこの使徒の働きの背景抜きには理解できません。そして、その福音の前進はまだ閉じては Continue Reading →

暴力は暴力で解決せず

 今日は終戦記念日です。先立つ記憶は空襲であり原爆、そして命を落とした多くの人たちとその苦しみです。戦争は二度と繰り返してはならないのです。「戦争を知らずに僕らはは生まれた。戦争を知らずに僕らは育った」という歌も1970 Continue Reading →

生きる喜びか競う喜びか

 もうしばらくの間、登っていない。記録を見たらもう4年登っていない。でも、いまだにクライマーだと思っている私は、オリンピックを見て葛藤を覚えます。30数年前、クライマーは自然の岩場に行くしか登る術がありませんでした。初め Continue Reading →

オリンピックの憂いとバベル

 オリンピックが始まりました。次々と行われる競技を複雑な思いで見ています。このために若いいのちの時間をかけてきた。心と体と技とすべてのものが整ってこそ表せるものは純粋に素晴らしい!体操も素晴らしかった!サーフィンやスケー Continue Reading →

聖書に親しむために(2)

<福音書>  新約聖書は福音書、使徒の働き、手紙、黙示録という構成になっています。旧約とは旧い契約、律法と幕屋での礼拝による贖い。そして、それはユダヤ人に委ねられた恵みでした。新約とは新しい契約。それは、主イエス・キリス Continue Reading →