H先生の思い出
先生には、先輩牧師として、多くの配慮と祈りをもってのお交わりを感謝しています。私が指の怪我をして入院したときに、こんな時に読む本こそ読む本だからと持って来てくださったのは長谷川町子傑作集でした。初期のサザエさんの漫画で Continue Reading →
先生には、先輩牧師として、多くの配慮と祈りをもってのお交わりを感謝しています。私が指の怪我をして入院したときに、こんな時に読む本こそ読む本だからと持って来てくださったのは長谷川町子傑作集でした。初期のサザエさんの漫画で Continue Reading →
つくってあそぼう!てづくりがっき 2/18(日)13:30からです。 ぜひ、おいでください!
詩篇23篇は多くの人に親しまれてきました。どこか牧歌的なイメージがしますが、羊飼いというのは過酷な労働です。ダビデは自身の経験をもとに歌いました。羊は人に飼育されなければ生きていけない動物です。同様に私たちは本来、羊飼 Continue Reading →
何事でも人を選ぶということは大変なことです。私たちの周りでは自治会にしろPTAにしろ、誰かがやらなければならない役ですが、多くの人が面倒がり、役を押しつけあって、なかなか決まらなかったりします。自分から献げて人のために Continue Reading →
「リバイバル」、それが与えられるならば教会が100年かけてなすことを主は1日で成し遂げられる。それが教会の歴史の中で主がなさってこられたみわざです。生きておられる主は聖書の時代から今に至るまで働いておられるのです。一方 Continue Reading →
ソロモンは7年かかって荘厳な神殿を建てました。その奉献式、その祈りがこの箇所です。ソロモンは「…あなたは、心を尽くして御前に歩むあなたのしもべたちに対し、契約と恵みを守られる方です」と主を讃えます。その契約とはアブラハ Continue Reading →
震度7!いまだ聞いたことのない揺れが、新年早々能登半島を襲いました。正月に家族が集まっていたところにケイタイのアラームが鳴り響き、千年に一度とも言われる大地震。最大西へ1m、そして4mも隆起したというのですから、その揺 Continue Reading →
イスラエルの三代目の王、ダビデの子ソロモンの始まりです。王になった彼の夢に主が現れ、「あなたに何を与えようか。願え」と言うのです。ソロモンは民を治めるための判断力、知恵を求めました。それは主のみこころにかない、そればか Continue Reading →
教会の歴史の中には様々なムーブメントの波がありました。これこそ真の教会のあり方だと言われたもの、流行廃りもありました。私たちはむしろ圧倒的な神の力の表れであるリバイバルを求めます。それが与えられるのは、何があっても、へ Continue Reading →
「男たちは怒ったり言い争ったりせずに、どこででも、きよい手を上げて祈りなさい。」(1テモテ2:8) 新年ほど誰もが祈るという言葉を使うことはないでしょう。キリスト者にとっての祈りの姿勢、生きる姿勢を問うのがこのみことば Continue Reading →