私にもとうとうコロナがやってきた
コロナが始まって4年が過ぎ、一度も罹らぬまま過ごしてきましたが、私もとうとう罹患してしまいました。教会でも、高齢者を除けば、おおよそ8割方の兄姉が罹患したでしょうか。人によって症状は違いますが、私の場合は、急な悪寒とと Continue Reading →
コロナが始まって4年が過ぎ、一度も罹らぬまま過ごしてきましたが、私もとうとう罹患してしまいました。教会でも、高齢者を除けば、おおよそ8割方の兄姉が罹患したでしょうか。人によって症状は違いますが、私の場合は、急な悪寒とと Continue Reading →
このぶどう園の主人は、働く労働者を雇うために朝早く出かけ、1日1デナリの約束でぶどう園に送りました。その後、9時頃・12時頃・3時頃・5時頃にも出かけ、労働者を雇いました。夕方6時になり、主人は最後に来た者から順に1デ Continue Reading →
今週、教会連合の全国総会があります。教会連合は1992年に発足し、32年が経ちました。それまで極東福音十字軍(FEGC)の宣教師たちによって生み出された教会は日本新約教団というグループを作って、学び合い、教え合い、協力 Continue Reading →
コロナ後、捕囚からの解放と重ね合わせながら学ぶ予定でした。背景を理解するために旧約聖書の流れを学んでいますが、学びを進めると「どれだけ人が罪深いのか、一方で、どれだけ神はあわれみ深いのか」を民の歩みから教えられます。私 Continue Reading →
人にとって最も大切なのことの一つは、「何ものにも妨げられることなく自由!」です。それが尊重される権利が人権であり、その基にあるのは人格理解です。ところが実際の世はそうではありません。人種や国籍、地域や風土、男女や年齢、 Continue Reading →
6/16(日)こひつじクラブのご案内 13:30-15:00 「大工しごとをやってみよう~てづくりおもちゃ~」 幼児~小学生まで、楽しい会をします。どなたでもぜひご参加ください!
人の結末には3つのことがあります。一つは誰にも例外なく訪れる「死」、どのように迎えるのかを考える「最期のとき」、そして、「その向こう」です。アハブは反面教師です。主の恵みのお取扱いを拒み続けたその結末。それを対岸の火事 Continue Reading →
松本平はかつて「宣教師の墓場」と呼ばれた時代があったそうです。何人もの宣教師が働きに労しましたが、みな続かなかったのです。そこで長年働きを続けてきたのが、C.F.ジャンカー師です。松本中央教会(現同盟教団)開拓伝道の後 Continue Reading →
アハブはナボテのぶどう畑を欲し、彼を殺して奪い取りました。そそのかしと裏切りがありました。分かっているけど止められないのか、あるいは本当は分かっていないのか。アハブはこの前に三回、大きな主のみわざを見ます。バアルの預言 Continue Reading →
「まもなくかなたの/ながれのそばで/たのしくあいましょう/またともだちと/かみさまのそばのきれいなきれいなかわで/みんなであつまる日の/ああなつかしや」。(聖歌687番) この聖歌をときどき思い起こします。小学生の頃 Continue Reading →