「すべてを従える神の力」

 「もし○○であったなら、そのとき私はカルバリの愛を全く知らない。」エミー・カーマイケルの詞です。彼女は心が騒ぎ、眠れぬ夜、自分の心に問いかけ、ことばに表しました。彼女はそのすべての根っこは愛の不在だと気づきました。   Continue Reading →