牧師の信仰入門XXI キリストにある新しいいのち(4)〜教会の使命=礼拝〜
キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。コロサイ & Continue Reading →
キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。コロサイ & Continue Reading →
それは、からだの中に分裂がなく、各部分が互いにいたわり合うためです。もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。あなたがたはキリストのからだであって Continue Reading →
肉の行いは明白であって、次のようなものです。…しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。ガラテヤ5:22 キリスト者は十字架と復活を信じる信仰によって罪から救われた者です。しかしなが Continue Reading →
「あなたがたに新しい戒めを与えましょう。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。もし互いの間に愛があるなら、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が Continue Reading →
「しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たち Continue Reading →
「私は、その手に釘の跡を見、私の指を釘のところに差し入れ、また私の手をそのわきに差し入れてみなければ、決して信じません」・・・「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。 Continue Reading →
人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」マルコ10:45 キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与え Continue Reading →
そのとき、イエスはこう言われた。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」ルカ23:34 イエスのみわざの中心は十字架です。なぜイエスは十字架に架かられたのでしょう。ひとことで言う Continue Reading →
イエスが道に出て行かれると、ひとりの人が走り寄って、御前にひざまずいて、尋ねた。「尊い先生。永遠のいのちを自分のものとして受けるためには、私は何をしたらよいでしょうか。」マルコ10:17 私たち人間は、誰もがいつしか Continue Reading →
「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから。」マタイ5:3 イエスの数々の「しるし」によって、人々はイエスこそが救いを与えるお方だと期待して集まってきました。その数、給食の奇蹟をなさったときには男だけで Continue Reading →