「神との交わり、いのちのパン」レビ3章、ヨハネ6:35, 51-58
私たちは交わりということばをよく使います。そしてしばしば暖 Continue Reading →
投稿者アーカイブ: satoru
賀川豊彦、その足跡から
修養会IIIでは、「神の国」の実践として、その多様な働きに Continue Reading →
「目が開かれた人の歩み」ヨハネ9:1-7, 24-39 N神学生
主イエスは道すがら生まれつきの盲人に目を留め、目に泥を塗っ Continue Reading →
「感謝をささげる」レビ記2章、マタイ6:11
出エジプトの民、奴隷として烏合の衆であった彼らを神の民とし Continue Reading →
いのちの受け止め方
2017年の日本人の平均寿命は女性が87.26歳、男性が8 Continue Reading →
「いつまでも残るもの、愛」１コリント13:1-13
「あぁ、長生きしてよかった！」と言えるのは「今、生きててよ Continue Reading →
愛のジレンマと小さな一歩
先週、第一コリント13章の愛の章を一緒に読みました。私には Continue Reading →
「すべてをささげる」レビ記1:1-17
エジプトで奴隷であったイスラエルの民は神の輝かしい救いのみ Continue Reading →
つまづきの事態
前回、「アディアフォラ」という言葉を紹介しました。私たちの Continue Reading →
「幕屋、神の聖さと栄光の前に」出エジプト40:16-38
族長時代に続くのは、出エジプトです。出エジプト記の前半には Continue Reading →