献金の心得
新しい年度が始まり、それぞれに主の御前にどのように歩むのかを再構築していることでしょう。 私たちにとって何を大事にしているのかを表すものは、時間とお金の使い方です。礼拝を献げるということが一つの指標であり、献金を献げ Continue Reading →
新しい年度が始まり、それぞれに主の御前にどのように歩むのかを再構築していることでしょう。 私たちにとって何を大事にしているのかを表すものは、時間とお金の使い方です。礼拝を献げるということが一つの指標であり、献金を献げ Continue Reading →
ヤロブアムからアハブに至るまでの歴史は、王の数が7人です。みなヤロブアムの道に歩んだと言われます。人心束ねて国を一つにするためには第一のもの=神が必要です。本来、全イスラエルにとっては主に仕えることでした。それに代わる Continue Reading →
世の中では人を選ぶ・選ばれるというのは大変なことです。多くの人が面倒を避け、役を押しつけ合ったり、損得勘定でものを考えたりします。教会というところは奉仕で成り立つ交わりです。誰しも同じように与えられている一日24時間、 Continue Reading →
先主日は清水先生に講壇のご用をしていただきました。70歳を境に牧師を退き、新しい地で新しい仕事をしていると伺いました。人にとって「働く」ということは大きなことです。社会的には職業・無職という境があり、何によって生計を立 Continue Reading →
この春は新入学する子どもたち、就職して社会人としてはじめる若い兄姉にフレッシュな息吹を感じます。誰もがそのように新しい春に胸躍らせて、期待をもってスタートしたときがあったはずです。ところがいつの間にか日常の中に流されて Continue Reading →
コリントの信仰者と教会には様々な問題がありました。私たちもそうですが、人はいつも目の前のことで精一杯になります。パウロはそれらを教えてきて、手紙の最後に「兄弟たち。私があなたがたに宣べ伝えた福音を、改めて知らせます。」 Continue Reading →
「復活」ということばは希望に溢れています。もうダメだと思っていたこと、死して終わったものが再びいのちを取り戻す喜びだからです。しかし、人の死というものだけはどうにもならない。それが人の限りであることを誰しもが知っていま Continue Reading →
イエス様の十字架、その最期は「完了した」ということばで霊をゆだねられました。「成し遂げられた、終わった」とも訳されることばですが、それはイエス様がご自身の人としての使命を終えたいわば、いのちの目的です。イザヤ書の預言で Continue Reading →
イエスは、自ら試みを受けて苦しまれたからこそ、試みられている者たちを助けることができるのです。(ヘブル2:18) この世界には理不尽なこと、不条理なことが溢れています。「正直者が馬鹿を見る」ということわざあり、徒花( Continue Reading →
ウイクリフ聖書翻訳協会によると世界では2022年の統計で7,388の言語が使用されています。そのうち聖書全巻が724、新約1,617、部分訳1,248、合計3,589の言語に聖書は翻訳されました。ヨーロッパではラテン語 Continue Reading →