「キリスト者のしるし」ヨハネ13:34-35
教会の歴史の中には様々なムーブメントの波がありました。これこそ真の教会のあり方だと言われたもの、流行廃りもありました。私たちはむしろ圧倒的な神の力の表れであるリバイバルを求めます。それが与えられるのは、何があっても、へ Continue Reading →
教会の歴史の中には様々なムーブメントの波がありました。これこそ真の教会のあり方だと言われたもの、流行廃りもありました。私たちはむしろ圧倒的な神の力の表れであるリバイバルを求めます。それが与えられるのは、何があっても、へ Continue Reading →
「男たちは怒ったり言い争ったりせずに、どこででも、きよい手を上げて祈りなさい。」(1テモテ2:8) 新年ほど誰もが祈るという言葉を使うことはないでしょう。キリスト者にとっての祈りの姿勢、生きる姿勢を問うのがこのみことば Continue Reading →
この箇所は、「御父は、私たちを暗闇の力から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。」(1:16)「このように、あなたがたは主キリスト・イエスを受け入れたのですから、キリストにあって歩みなさい。」(2: Continue Reading →
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことにおいて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(第一テサロニケ5:16-18) 喜びとはギリシャ語のカイロー、挨 Continue Reading →
毎年クリスマスには、イエス様の降誕のストーリーを繰り返し繰り返し読み返します。そして、それはページェントとして演じられたり、子どもに絵本で読み聞かせたり。若いマリヤとヨセフとそれをとりまくザカリヤやエリサベツ、羊飼いや Continue Reading →
クリスマス、主イエス様の御降誕を祝う時です。イエス様がこの世に来られた最も大切なことは、十字架と復活の救いです。そして、それが最もよく表れているのがこの箇所です。パラダイスとは「楽園」と訳されることばですが、聖書の中で Continue Reading →
洗足の出来事はよく知られています。過越の食事の場でイエス様が弟子たちの足を洗ってくださったのです。すでに食事の席に着くには足は洗っていたでしょうから、エス様が弟子たちへ愛を「残るところなく示された」のです。だからその模 Continue Reading →
子どもの頃に聞いて心に残っているクリスマスのストーリーに『もう一人の博士』という話があります。19世紀のヘンリ・ヴァン・ダイクという人の作で、3人の博士の他にもう一人の博士がいたというフィクションです。 アルタバンは Continue Reading →
四苦八苦ということばがあります。元来は仏教用語ですが、生老病死の四苦に加えて八苦、人生の苦しみを言い当てたことばです。中風の男が連れて来られました。イエス様は「あなたの罪は赦された」と言われ、心の中でつぶやく律法学者を Continue Reading →
平和ならざるもの、赦せぬ心とさばく心、この二つに共通するのは「自分は正しい!」という思いです。「あなたは正しすぎてはならない(伝7:16)」ということばがありますが、それは自分の正しさや知恵に頼り、過ちや愚かさを認めな Continue Reading →